日本の仏像をめぐる旅ー飛鳥時代ー
受講料
| 一般料金 | KEIBUN友の会会員様料金 | |
|---|---|---|
| 1講座(全30回) | 13,750円(税込) | 13,200円(税込) |
- テキスト代、資料代、コピー代など別途いただくことがあります。
- 新たにKEIBUN友の会に入会される方も会員料金でお申し込みいただけます(入会金・年会費無料)。
- お申し込みには、滋賀銀行のご本人名義が必要です。
その他特記事項
*講師の都合で講座内容、日程が変更になる場合があります。ご了承ください。
お問い合わせ
しがぎん経済文化センター
TEL:077-526-0011
受付:午前9時半~午後5時まで(土・日・祝日、年末年始を除く)
講座のご紹介
飛鳥時代の聖徳太子ゆかりの法隆寺の歴史と仏像について体系的に学びます。映像を使って国宝や重要文化財の仏像を詳しく紹介。仏像の見方、仏像にまつわる歴史について楽しみながら学びます。
◎金子典正先生からのメッセージ
「聖徳太子ゆかりの法隆寺の歴史と仏像について解説します。まずは法隆寺の仏像を概観し、金堂の国宝・釈迦三尊像、法隆寺再建非再建論争、夢殿救世観音像、百済観音像などについてもわかりやすく解説します。楽しみながら学んでください。」
講座の日程と内容
- 2023年4月28日(金)
- 法隆寺の仏像を概観する
- 2023年5月12日(金)
- 法隆寺金堂釈迦三尊像と薬師如来像
- 2023年5月26日(金)
- 法隆寺再建非再建論争について
- 2023年6月9日(金)
- 法隆寺夢殿救世観音像
- 2023年6月23日(金)
- 法隆寺百済観音像と金堂四天王像
- 2023年7月14日(金)
- 飛鳥時代後半の金銅仏について
- 2023年4月28日(金)
- 法隆寺の仏像を概観する
- 2023年5月12日(金)
- 法隆寺金堂釈迦三尊像と薬師如来像
- 2023年5月26日(金)
- 法隆寺再建非再建論争について
- 2023年6月9日(金)
- 法隆寺夢殿救世観音像
- 2023年6月23日(金)
- 法隆寺百済観音像と金堂四天王像
- 2023年7月14日(金)
- 飛鳥時代後半の金銅仏について
- 2023年4月28日(金)
- 法隆寺の仏像を概観する
- 2023年5月12日(金)
- 法隆寺金堂釈迦三尊像と薬師如来像
- 2023年5月26日(金)
- 法隆寺再建非再建論争について
- 2023年6月9日(金)
- 法隆寺夢殿救世観音像
- 2023年6月23日(金)
- 法隆寺百済観音像と金堂四天王像
- 2023年7月14日(金)
- 飛鳥時代後半の金銅仏について
- 2023年4月28日(金)
- 法隆寺の仏像を概観する
- 2023年5月12日(金)
- 法隆寺金堂釈迦三尊像と薬師如来像
- 2023年5月26日(金)
- 法隆寺再建非再建論争について
- 2023年6月9日(金)
- 法隆寺夢殿救世観音像
- 2023年6月23日(金)
- 法隆寺百済観音像と金堂四天王像
- 2023年7月14日(金)
- 飛鳥時代後半の金銅仏について
- 2023年4月28日(金)
- 法隆寺の仏像を概観する
- 2023年5月12日(金)
- 法隆寺金堂釈迦三尊像と薬師如来像
- 2023年5月26日(金)
- 法隆寺再建非再建論争について
- 2023年6月9日(金)
- 法隆寺夢殿救世観音像
- 2023年6月23日(金)
- 法隆寺百済観音像と金堂四天王像
- 2023年7月14日(金)
- 飛鳥時代後半の金銅仏について
※講師の都合で講座内容、日程が変更になる場合があります。ご了承ください。
講師
京都芸術大学教授 金子 典正
博士(文学)。早稲田大学大学院博士課程修了。仏教美術史・東洋美術史専攻。同大学文学部助手講師を経て現職。論文・研究に「唐招提寺『金亀舎利塔』について」「中国仏教初伝期に於ける仏像受容の実態に関するー考察」など多数。編著に「芸術教養シリーズ3 造形篇Ⅰ 中国の美術と工芸」(藝術学舎、2013年)ほか
講師
京都芸術大学教授 金子 典正
博士(文学)。早稲田大学大学院博士課程修了。仏教美術史・東洋美術史専攻。同大学文学部助手講師を経て現職。論文・研究に「唐招提寺『金亀舎利塔』について」「中国仏教初伝期に於ける仏像受容の実態に関するー考察」など多数。編著に「芸術教養シリーズ3 造形篇Ⅰ 中国の美術と工芸」(藝術学舎、2013年)ほか
講師
京都芸術大学教授 金子 典正
博士(文学)。早稲田大学大学院博士課程修了。仏教美術史・東洋美術史専攻。同大学文学部助手講師を経て現職。論文・研究に「唐招提寺『金亀舎利塔』について」「中国仏教初伝期に於ける仏像受容の実態に関するー考察」など多数。編著に「芸術教養シリーズ3 造形篇Ⅰ 中国の美術と工芸」(藝術学舎、2013年)ほか
講師
京都芸術大学教授 金子 典正
博士(文学)。早稲田大学大学院博士課程修了。仏教美術史・東洋美術史専攻。同大学文学部助手講師を経て現職。論文・研究に「唐招提寺『金亀舎利塔』について」「中国仏教初伝期に於ける仏像受容の実態に関するー考察」など多数。編著に「芸術教養シリーズ3 造形篇Ⅰ 中国の美術と工芸」(藝術学舎、2013年)ほか
講師
京都芸術大学教授 金子 典正
博士(文学)。早稲田大学大学院博士課程修了。仏教美術史・東洋美術史専攻。同大学文学部助手講師を経て現職。論文・研究に「唐招提寺『金亀舎利塔』について」「中国仏教初伝期に於ける仏像受容の実態に関するー考察」など多数。編著に「芸術教養シリーズ3 造形篇Ⅰ 中国の美術と工芸」(藝術学舎、2013年)ほか
受講者の声
・金子先生の話は非常に分かりやすく、しかし専門性をきちんと押さえた上で展開され、同時代の他府県の仏像と比較され、素晴らしかったです。
・久しぶりに学生に戻った感じの講義が開かれました。仏像の内面も教えていただき最高でした。
・近江には様々な寺があるが、1つ1つ取り上げて説明してくれる講座は案外少ないのでありがたい。