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滋賀の近代建築探訪

開催日
2023年5月15日(月) ~ 2023年6月12日(月) 全15回
講座時間
月曜日 10:30~12:00 ※現地学習1回含む

会場

キラリエ草津(草津市立市民総合交流センター)会場のご案内

受付開始前です。

受講料

  一般料金 KEIBUN友の会会員様料金
1講座(全15回) 8,800円(税込) 8,250円(税込)
  • テキスト代、資料代、コピー代など別途いただくことがあります。
  • 新たにKEIBUN友の会に入会される方も会員料金でお申し込みいただけます(入会金・年会費無料)。
  • お申し込みには、滋賀銀行のご本人名義が必要です。

その他特記事項

*講師の都合で講座内容、日程が変更になる場合があります。ご了承ください。
*現地学習には別途参加費が必要です。

お問い合わせ

しがぎん経済文化センター
TEL:077-526-0011
受付:午前9時半~午後5時まで(土・日・祝日、年末年始を除く)

講座のご紹介

建築には、時代や場所、建築家、施主の、個性や好み、思想が表れています。滋賀県下の近代建築の写真や実物を見ながら、それらを読み解きます。最終回の現地学習では、滋賀県庁舎と大津市役所庁舎を訪れ、戦前と戦後の建物の違いを見学しながら学びます。

※全3回講座 (現地学習1回含む)

 

◎笠原一人先生からのメッセージ

「滋賀県下には明治期以降に建てられた、近代建築が数多く残されています。その特徴や見方を学ぶことで、見慣れた生活環境が一変し、豊かに見えてくるはずです。建築の奥深さに触れてください」

 

講座の日程と内容

2023年5月15日(月)
滋賀の近代建築:戦前編
2023年5月29日(月)
滋賀の近代建築:戦後編
2023年6月12日(月)
【現地学習】滋賀の近代建築を訪ねて ~滋賀県庁舎と大津市役所をめぐる~
2023年5月15日(月)
滋賀の近代建築:戦前編
2023年5月29日(月)
滋賀の近代建築:戦後編
2023年6月12日(月)
【現地学習】滋賀の近代建築を訪ねて ~滋賀県庁舎と大津市役所をめぐる~
2023年5月15日(月)
滋賀の近代建築:戦前編
2023年5月29日(月)
滋賀の近代建築:戦後編
2023年6月12日(月)
【現地学習】滋賀の近代建築を訪ねて ~滋賀県庁舎と大津市役所をめぐる~
2023年5月15日(月)
滋賀の近代建築:戦前編
2023年5月29日(月)
滋賀の近代建築:戦後編
2023年6月12日(月)
【現地学習】滋賀の近代建築を訪ねて ~滋賀県庁舎と大津市役所をめぐる~
2023年5月15日(月)
滋賀の近代建築:戦前編
2023年5月29日(月)
滋賀の近代建築:戦後編
2023年6月12日(月)
【現地学習】滋賀の近代建築を訪ねて ~滋賀県庁舎と大津市役所をめぐる~

※講師の都合で講座内容、日程が変更になる場合があります。ご了承ください。

講師

京都工芸繊維大学助教 笠原一人

1998年京都工芸繊維大学大学院博士課程修了。博士(学術)。2010-11年オランダ・デルフト工科大学客員研究員。専攻は近代建築史、建築保存再生論。単著に『ダッチ・リノベーション』、共編著に『建築と都市の保存再生デザイン』、『村野藤吾のリノベーション』、『建築家浦辺鎮太郎の仕事』ほか。

講師

京都工芸繊維大学助教 笠原一人

1998年京都工芸繊維大学大学院博士課程修了。博士(学術)。2010-11年オランダ・デルフト工科大学客員研究員。専攻は近代建築史、建築保存再生論。単著に『ダッチ・リノベーション』、共編著に『建築と都市の保存再生デザイン』、『村野藤吾のリノベーション』、『建築家浦辺鎮太郎の仕事』ほか。

講師

京都工芸繊維大学助教 笠原一人

1998年京都工芸繊維大学大学院博士課程修了。博士(学術)。2010-11年オランダ・デルフト工科大学客員研究員。専攻は近代建築史、建築保存再生論。単著に『ダッチ・リノベーション』、共編著に『建築と都市の保存再生デザイン』、『村野藤吾のリノベーション』、『建築家浦辺鎮太郎の仕事』ほか。

講師

京都工芸繊維大学助教 笠原一人

1998年京都工芸繊維大学大学院博士課程修了。博士(学術)。2010-11年オランダ・デルフト工科大学客員研究員。専攻は近代建築史、建築保存再生論。単著に『ダッチ・リノベーション』、共編著に『建築と都市の保存再生デザイン』、『村野藤吾のリノベーション』、『建築家浦辺鎮太郎の仕事』ほか。

講師

京都工芸繊維大学助教 笠原一人

1998年京都工芸繊維大学大学院博士課程修了。博士(学術)。2010-11年オランダ・デルフト工科大学客員研究員。専攻は近代建築史、建築保存再生論。単著に『ダッチ・リノベーション』、共編著に『建築と都市の保存再生デザイン』、『村野藤吾のリノベーション』、『建築家浦辺鎮太郎の仕事』ほか。