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日本の古代国家と軍事

開催日
2023年4月19日(水) ~ 2023年7月5日(水) 全30回
講座時間
水曜日 13:30~15:15 ※現地学習1回含む

会場

キラリエ草津(草津市立市民総合交流センター)会場のご案内

受付開始前です。

受講料

  一般料金 KEIBUN友の会会員様料金
1講座(全30回) 13,750円(税込) 13,200円(税込)
  • テキスト代、資料代、コピー代など別途いただくことがあります。
  • 新たにKEIBUN友の会に入会される方も会員料金でお申し込みいただけます(入会金・年会費無料)。
  • お申し込みには、滋賀銀行のご本人名義が必要です。

その他特記事項

*講師の都合で講座内容、日程が変更になる場合があります。ご了承ください。
*現地学習には別途参加費が必要です。

お問い合わせ

しがぎん経済文化センター
TEL:077-526-0011
受付:午前9時半~午後5時まで(土・日・祝日、年末年始を除く)

講座のご紹介

古代は、政治と軍事は盾の両面のように重要なものでした。今回は、古代国家が政権の維持のために設けた王宮・京の警固と軍事組織を考えてみます。現地学習では、いざない館と平城宮跡(奈良県)を訪問し、さらに学びを深めます。

※現地学習1回含む

 

◎小笠原好彦先生からのメッセージ

「国家の政務の執行には、政治の組織とともに、国家の政務の執行と種々の妨害をさける組織が必要だったことを述べます。参考図書として、笹山晴生『古代国家と軍隊』(講談社学術文庫)をあげておきます。」

講座の日程と内容

2023年4月19日(水)
7世紀の軍事力と国造軍
2023年5月10日(水)
律令制の軍事力と軍団・防人制
2023年5月24日(水)
授刀舎人寮と中衛府の設置
2023年6月7日(水)
【現地学習】いざない館と平城宮跡
2023年6月21日(水)
古代の軍事と大伴氏・佐伯氏
2023年7月5日(水)
近衛府の設置と新軍事体制
2023年4月19日(水)
7世紀の軍事力と国造軍
2023年5月10日(水)
律令制の軍事力と軍団・防人制
2023年5月24日(水)
授刀舎人寮と中衛府の設置
2023年6月7日(水)
【現地学習】いざない館と平城宮跡
2023年6月21日(水)
古代の軍事と大伴氏・佐伯氏
2023年7月5日(水)
近衛府の設置と新軍事体制
2023年4月19日(水)
7世紀の軍事力と国造軍
2023年5月10日(水)
律令制の軍事力と軍団・防人制
2023年5月24日(水)
授刀舎人寮と中衛府の設置
2023年6月7日(水)
【現地学習】いざない館と平城宮跡
2023年6月21日(水)
古代の軍事と大伴氏・佐伯氏
2023年7月5日(水)
近衛府の設置と新軍事体制
2023年4月19日(水)
7世紀の軍事力と国造軍
2023年5月10日(水)
律令制の軍事力と軍団・防人制
2023年5月24日(水)
授刀舎人寮と中衛府の設置
2023年6月7日(水)
【現地学習】いざない館と平城宮跡
2023年6月21日(水)
古代の軍事と大伴氏・佐伯氏
2023年7月5日(水)
近衛府の設置と新軍事体制
2023年4月19日(水)
7世紀の軍事力と国造軍
2023年5月10日(水)
律令制の軍事力と軍団・防人制
2023年5月24日(水)
授刀舎人寮と中衛府の設置
2023年6月7日(水)
【現地学習】いざない館と平城宮跡
2023年6月21日(水)
古代の軍事と大伴氏・佐伯氏
2023年7月5日(水)
近衛府の設置と新軍事体制

※講師の都合で講座内容、日程が変更になる場合があります。ご了承ください。

講師

滋賀大学名誉教授 小笠原 好彦

青森市生まれ。
1966年東北大学大学院文学研究科修士課程修了後、奈良国立文化財研究所を経て、滋賀大学教授に。
現在、同大学名誉教授。専攻は考古学。
奈良国立文化財研究所では、平城宮、平城京の発掘調査など多くの古代遺跡の調査にかかわる。文学博士。

講師

滋賀大学名誉教授 小笠原 好彦

青森市生まれ。
1966年東北大学大学院文学研究科修士課程修了後、奈良国立文化財研究所を経て、滋賀大学教授に。
現在、同大学名誉教授。専攻は考古学。
奈良国立文化財研究所では、平城宮、平城京の発掘調査など多くの古代遺跡の調査にかかわる。文学博士。

講師

滋賀大学名誉教授 小笠原 好彦

青森市生まれ。
1966年東北大学大学院文学研究科修士課程修了後、奈良国立文化財研究所を経て、滋賀大学教授に。
現在、同大学名誉教授。専攻は考古学。
奈良国立文化財研究所では、平城宮、平城京の発掘調査など多くの古代遺跡の調査にかかわる。文学博士。

講師

滋賀大学名誉教授 小笠原 好彦

青森市生まれ。
1966年東北大学大学院文学研究科修士課程修了後、奈良国立文化財研究所を経て、滋賀大学教授に。
現在、同大学名誉教授。専攻は考古学。
奈良国立文化財研究所では、平城宮、平城京の発掘調査など多くの古代遺跡の調査にかかわる。文学博士。

講師

滋賀大学名誉教授 小笠原 好彦

青森市生まれ。
1966年東北大学大学院文学研究科修士課程修了後、奈良国立文化財研究所を経て、滋賀大学教授に。
現在、同大学名誉教授。専攻は考古学。
奈良国立文化財研究所では、平城宮、平城京の発掘調査など多くの古代遺跡の調査にかかわる。文学博士。

受講者の声

・先生が大変熱心なので、楽しいひとときです。
・大変興味のある内容。
・講義の進め方が分かりやすく、また質問にも答えていただき感謝しています。
・現地学習は百聞は一見にしかずで大変勉強になりました。